木村翔(ボクシング)のプロフィールや戦績!生い立ちや性格は?

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日本国内最速の1年3ヶ月で王座を獲得した 京口紘人(きょうぐち・ひろと) 選手に続き、
日本ボクシング界に 13人目の世界チャンピオン が誕生しました!
 
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青木ボクシングジム 所属の 木村翔(きむら・しょう) 選手。
 
2017年7月28日、
上海オリエンタルスポーツセンター(中国) で行われた WBO世界フライ級タイトルマッチ でチャンピオン・鄒市明(ゾウ・シミン) 選手に挑戦。
 
鄒選手は 北京・ロンドンの両オリンピックで2大会連続金メダルを獲得
中国2人目の世界王者 でテレビ番組でも人気を博した中国の 超スター選手
 
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会場はもちろん 完全アウェイ
木村選手の応援団は満員の会場にわずか 10名 ほどという状態。
 
KO以外は王座奪取はあり得ない状況の中、
見事 11ラウンドTKO勝利 で所属の老舗・青木ジムに初のベルトをもたらしました。
 
日本ボクシング界に現れた超新星、
木村翔選手とはいったいどんな人なのでしょう?
 

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木村翔のプロフィールや生い立ち!戦績は?

 

 
木村翔(きむら・しょう)
 
1988年11月24日 埼玉県熊谷市生まれ
 
身長 165cm
 
リーチ 166cm
 
階級 フライ級
 
右ボクサーファイター
 
所属 青木ボクシングジム(東京都新宿区)
 

 
青木選手は1988年、
埼玉県熊谷市 生まれ。
 
中学校三年生 の時に、
「強くなりたい」という理由で地元の熊谷コサカジムに入門。
進学したボクシングの名門校である 本庄北高校 では類まれな才能を発揮、
1年生の頃から インターハイ に出場するなど頭角を現しますが、
本人曰く
「何をやっても不真面目で中途半端にしか取り組めなかった」
そうで、
2年生のはじめには部活を辞めていたそうです。
 
高校卒業後は地元で荒れた生活を送っていたという木村選手。
その頃のことは公にはされておらず、
想像の域を超えませんが、
木村選手の背中にはうっすらとタトゥーの跡も残っているようで、
かなり やんちゃな青春時代 を過ごされたのではないでしょうか。
 
23歳 の頃、
生活に物足りなさを感じ再びボクシングを始めたという木村選手。
思い切ってプロを目指そうと、
老舗の 青木ジム の門を叩きます。
 
木村選手は20歳の時に、
お母さんを病気で亡くしています。
享年44歳という、
早すぎる逝去だったそうです。
 
荒れた生活から足を洗い、
何かを成し遂げようという行動には、
おそらく何も親孝行できなかったお母さんに対する想いが強く働いていたのではないでしょうか。
 
2013年4月22日、
24歳の時に プロデビュー戦 を迎えますが、
初回KOの惨敗
 
しかし木村選手は今度は投げ出しませんでした。
酒屋でアルバイト をしながらトレーニングを続け、
その後は引き分けを挟みつつも連戦連勝。
 
2016年11月23日には WBOアジア太平洋フライ級王座決定戦 で坂本真宏選手を判定で下し、
初のベルトを獲得 しました。
 
そして今回巡ってきたビッグチャンス。
圧倒的アウェイの中、
ワンチャンスをものにし、
見事 WBO世界フライ級王座 を獲得しました。
 
今回の世界戦を含めたここまでの戦績は、
18戦15勝(8KO)1敗2分
 
現在28歳、
今後の活躍が大いに期待される新チャンピオンです。
 

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木村翔の性格は?

 
一部ネット上では木村選手が「高慢な性格」というような噂もささやかれているようですが、
インタビューなどでの発言や物腰を見ると 極めて謙虚で落ち着いた性格 であることが感じられます。
 
今回の鄒選手との対戦について木村選手は
「鄒選手は、ボクシングの戦法と技術のいずれにおいても、自分より勝っている」
「光栄の極みであり、全力でぶつかっていきたい」
と前置きした上で
「KOで勝ちたい」
と表現。
 
試合前に「勝つ」と宣言するのはボクシングに限らずあらゆる勝負事において当たり前だと思います。
「負けるかも」と思いながら戦って、
勝てるわけがないですからね。
 
しかし、
自国のスーパースターに対する無名の日本人の 「KO宣言」 は、
中国の人たちにとってはものすごく高慢に感じられたのでしょう。
中国の人たちを中心にSNSは荒れ、
どうやらそれが日本にも飛び火してしまった、
というのが「高慢な性格」という噂の真相のようです。
 

鄒市明のコメントに感動 木村翔の今後の活躍に注目!

 
元チャンピオンの鄒市明選手は試合後、
こんなコメントを出しています。
 

 
「日本からはるばる来た木村選手に拍手を送ってほしい。私は負けてしまったが、この試合で中国でのボクシングの関心が高まったのであれば良かった」
 
(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-01863878-nksports-fight)
 

 
ちょっと感動しました。
防衛を信じて疑わない何万人という観衆の中で敗れ、
本人の失意・消沈も並大抵ではないでしょう。
そんな中で試合直後に相手を讃え、
自分のことではなく自国のボクシング界のことを語れるというのは本当に素晴らしいことだと思います。
 
中国人の民度の低さがよく話題になりますが、
それはやはりごく一部の人たちの話。
世界を制するようなアスリートは、
当たり前ですが何人であろうがやはり 尊敬に値する人格者 なのですね。
 
さて、
追う立場から追われる立場になった木村選手。
このあとどんな防衛戦を展開してくれるのか非常に楽しみですが、
それと同時に、
WBA世界王者の 井岡一翔(いおか・ひろと) 選手、
WBC世界王者の 比嘉大吾(ひが・たいご) 選手との日本人王者同士の フライ級統一戦
なんて噂もあり、
これも実現するとすれば本当に楽しみですね!
 
今後の木村選手の活躍に期待しましょう!
 
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m
 
 

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