大平剛(花形ジム) 脱サラ日本王者の経歴や戦績!タイでの世界戦は?

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こんにちは!
子供の頃 「あしたのジョー」 に感動して通信販売でボクシンググローブと教則本を買ったことがある Jakewonder です!
 
WBC世界スーパーバンタム級王者の 長谷川穂積 選手が2016年12月に 王者のまま引退 を表明し、
現在日本のジムに所属する世界王者は 9人
10人目の世界王座獲得に挑むことになったのがこの人。
 
Unknown
 
横浜の 花形ジム に所属する、
日本ミニマム級王者大平剛(おおだいら・ごう) 選手。
 
これが 3度目 の世界挑戦。
過去二回はTKO負けという完璧な敗戦ながら、
不屈の闘志で世界に挑み続けるボクサーです。
 
今回はこの大平選手に関して、
経歴や世界戦に挑む背景など、
いろいろと書いてみたいと思います。
 

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大平剛の経歴や戦績は?脱サラして世界を目指す不屈のボクサー!

 
まずはプロフィールから!
 

 
1984年9月10日 神奈川県川崎市生まれ
 
身長 160cm
 
リーチ 164cm
 
左利き
 
血液型 B型
 
所属ジム 花形ジム
 
階級 ミニマム級
 
法政二高〜法政大〜カネボウ
 

 
神奈川県川崎市 生まれの大平選手。
兄二人もボクサーで、
。。。と来ると小さい頃からボクシングに親しんできたのかと思いきや、
始めたのは以外と遅く 法政二高 3年生の時。
法政大学 在学中にプロのライセンスを取得しました。
 
大学卒業後は カネボウ に就職しますが、
働きながらプロの試合に出るという二足のワラジ生活。
両立は困難を極め、、、
大平選手が選んだのはプロボクサーとしての人生でした。
 
カネボウという大企業を退職し、
アディダスのショップでアルバイトしながらよりいっそうボクシングに力を注ぎます。
 
転機 が訪れたのはデビューから8年目の2014年。
日本王座タイトルマッチ のチャンスを得て、
見事勝利。
プロ15戦目にして、
日本ミニマム級王座を獲得 しました。
 
さらにこの年の12/31、
空位となっていた IBF・WBO世界ミニマム級王座決定戦 のチャンスが舞い込みます。
その時の取材で、
「自分みたいな凡人には一生に一度あるかないかのチャンス」
と語った大平選手。
ボクサーとは思えない謙虚さですね…
 
高山勝成 選手とのタイトルマッチ、
結果は残念ながら7回レフェリーストップによる TKO負け
世界王座獲得に失敗し、
WBO世界ミニマム級ランキングも失ってしまいます。
 
この時大平選手 30歳
並みの選手であれば、
世界戦敗北を機に引退してしまうと思いますが大平選手は違いました。
 
敗戦から3ヶ月後の2015年3月には 日本王座の3度目の防衛 に成功。
9月には 日本王座を返上 し、
翌2016年3月、
2度目の世界挑戦
タイの 40戦無敗 のWBC世界ミニマム級王者、
ワンヒン・ミナヨーティン に挑みます。
しかも会場敵地・タイ
 
ホームタウンディシジョン がおそらく世界一激しいタイ、
しかも実力的にも圧倒的な強さを誇る王者への挑戦は、
識者のみならず一般のファンからも「無謀」との声が上がりましたが果敢に挑戦した大平選手。
結果は5回 TKO負け に終わり、
王座獲得はなりませんでした。
 
並みの選手じゃなくても、
大概の選手はここで終わります。
が、
大平選手は違うのです。
 
同年12月、
またしてもタイに殴り込み、
スファキット・カンファ選手を8回判定にて破り再起。
 
そして2017年2月、
3度目の世界挑戦 が発表されました。
 
相手はまたもやタイ、
WBA世界ミニマム級王者の ノックアウト・CPフレッシュマート 選手。
またしても 14戦14勝 の最強王者。
そして、
またしても会場はタイ
 
3月1日
大平選手の3度目の世界戦のゴングがなります。
 
ここまでの戦績は 21戦13勝5敗3分
 
決して連戦連勝の最強のボクサーではありません。
しかし倒れてもまた立ち上がる、
その 不屈の姿勢 が胸を打つ、
日本人の魂を感じさせるボクサーだと思います。
 

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大平剛の精神的支柱?花形進というボクサー

 
負けてもなお世界に挑み続ける大平選手。
その精神的支えになっているのは、
おそらくこの人の存在ではないかと思います。
 
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花形ジム会長の 花形進 氏。
自身も元ボクサーで、
元世界チャンピオン です。
 
花形氏の現役時代は典型的な遅咲きのボクサー。
世界王座を獲得 したのは実にデビュー戦から 62戦目 で、
なんと 5回目の世界挑戦 でした。
 
その会長の下にいれば、
2回の失敗なんて辞める理由になりませんよね。
 
そして、、、
花形氏が世界王座を獲得したのはデビューから11年目。
奇しくも、
大平選手も今年デビューから11年目です。
この符号、
偶然ではないように思うのは、
私だけでしょうか?
 

大平剛 3度目の正直で世界王座獲得なるか?

 
3/1の世界戦、
対戦相手のノックアウト・CPフレッシュマート選手は26歳。
デビューから14戦、
14連勝を続けている無敗のチャンピオンです。
 
しかも試合は相手のホーム。
ホームタウンディシジョンが最も激しい国・タイです。
実際、
タイでの世界戦で、
日本人ボクサーは 22試合連続勝っていません 。。。
 
しかし、
大平選手は昨年12月タイでの試合に勝っています。
いい感覚を持って、
今回の世界戦に挑めるはず。
 
タイでの世界戦不勝記録をストップさせるのは、
この大平選手かもしれません!
 
3/1の世界戦、
注目しタイと思います。(←変換ミスですがそのままにしておきますw)
 
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m
 
 

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