石井一久のエピソードまとめ!生涯成績や人柄は?面白い名言集も!

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元野球選手の石井一久さん。
 
ヤクルトスワローズ、ロサンゼルス・ドジャース、ニューヨークメッツ、西武ライオンズでプレイし、150km台中盤の豪速球を武器に日米通算2545個の奪三振を記録した日本球界を代表する左腕投手です。
 
ここのところ奥さんのフリーアナウンサー・木佐彩子さんと共にしばしばバラエティ番組に登場、圧倒的なマイペースキャラが世間の注目を集めていますね!
 
Unknown
 
石井一久さんとは、どんな人なのでしょうか?
 
豊富なエピソードも交え、まとめてみました!
 

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石井一久の現役生活は?日本球界を代表する剛腕!

 
石井一久さんは1973年9月9日に千葉県千葉市にて生まれました。
小学校3年のとき、当時患っていた 小児喘息の治療の一環 として、父親にすすめられて野球を始めます。
 
投手を始めたのは意外や意外、東京学館浦安高校に入学した高校一年のとき。
甲子園出場はなかったものの、三年の夏の千葉県大会で 4試合52奪三振 という記録を残し、プロ野球スカウトの注目を集めます。
 
1991年のドラフト会議で ヤクルトスワローズ から一位指名を受け翌年入団。
豪速球と 「スラーブ」 と呼ばれる横にスライドする高速カーブを武器に活躍、1997年には横浜戦にて ノーヒット・ノーラン を達成、1998年から2001年まで4年連続で開幕投手を務めるなど、ヤクルトを、そして 日本球界を代表するエース となりました。
 
2001年末にフリーエージェントにてMLB ロサンゼルス・ドジャース に移籍。
デビュー戦で10奪三振を記録するなどスタートから大活躍しましたが、シーズン後半頭部に死球を受け頭部亀裂骨折の重傷。その後膝の痛みなどにも悩まされましたが、ニューヨーク・メッツ でのプレイも合わせMLB4年間で39勝34敗、奪三振435の好成績を残します。
 
2006年、古巣のヤクルトに戻る形で日本球界に復帰。
2007年には通算 1500奪三振 を、西武ライオンズ移籍後の2011年には 2000奪三振 を達成しました。
2013年シーズン限りで惜しまれながら引退。生涯成績(日米通算)は下記の通りです。
 

<石井一久の生涯成績>
 
182勝137敗1S
 
勝率 0.571
 
投球回数 2717
 
被安打 2377
 
被本塁打 286
 
与四死球 1410
 
奪三振 2545
 
失点 1281
 
自責点 1147
 
防御率 3.80

 

石井一久の人柄は?野球選手の概念を覆すエピソード&名言集!

 
現役時代、引退後に関わらず、石井さんのインタビューの受け応えやコメント、エピソードがかなり個性的で面白い、と評判です。
 

「プロ野球は目指してなかった」

 
そもそも 野球よりサッカーが好き だったらしく、野球好きの父親から小児喘息の克服策として薦められたから野球を始めたにすぎないらしいです(笑)。
それでメジャーリーグまで登りつめてしまう才能。。。うらやましい。
 

(97年のノーヒットノーランに関して)8回でマウンドを降りようとしたが野村監督が慌てて説得

 
普通の野球人だったら絶対にありえないです(笑)! 一生に一度あるかどうかというチャンス、自分から途中でやめようとするとは。。。
 
ちなみに野村監督はなぜか石井さんにだけは放任主義で接していて、相性はめちゃめちゃ良かったらしいです。この辺りの野村監督の「人を見抜く力」、凄いですよね。
 
なぜ8回でマウンドを降りようとしたかは、次の発言で理解できます。
 

「エースだったけど、完投したいという気持ちは一切なかった。高津がいるし。」

 
「高津」とは、ヤクルトの絶対的守護神だった高津臣吾投手のこと。
完投にこだわらないエースって、一般常識でいうとかなり変だと思います(笑)。
 

「要求通りのボールはほぼ行かないのに、古田のリードで勝てたと言われるのが気に入らなかった。」

 
そりゃそうだ(笑)。
 
生涯成績、勝ち星182。
記者から「200勝まであと少しなのに、引退するなんてもったいない」と言われた際に、「なんで200勝にこだわらなければならないのかわからない」という発言も。
 
引退記者会見の映像を。
 

 
「プロ野球選手ならこう答える(行動する)だろう」というものとはかなり違うものばかり。
引退の理由を聞かれて「そろそろやめようかなと思った」と答えたプロ野球選手はおそらく初めてなんじゃないかと思います(笑)。
 
ウケを狙ってキャラを作っている風ではなく、この人は本気でこう思っているのだなと感じさせる雰囲気があり、これが偉大な実績を残した大選手の言葉なのでなおさら面白く感じるんですね。
ある意味 「プロ野球選手」という概念を打ち破る存在 だと言えるのではないでしょうか?
 
旦那さんがかように個性的だと奥さんの木佐彩子さんはさぞかし大変かと思うのですが、石井さんに関してインタビューに答えて
「大人だと思うとイラッとするが、子供だと思うと腹も立たない。 稼ぐ息子 ですね。」
と。
 
さすが(笑)。
 

石井一久は異例の「吉本興業契約社員」!

 
上の記者会見でも語っていた通り、石井さんの現在の立場は 吉本興業契約社員
しかも高卒待遇。給与も特別扱いは一切ないとのこと。
(ただしメディア露出に際して生じるギャラは別とのことです。)
 
誰が見てもまさかの2ndステージを選んだ理由は、「どんなスポーツ選手でも、セカンドキャリアを築ける場所を作りたい」というもの。本気で、裏方として スポーツ選手のマネジメント を考えていきたい、ということなんですね。
 
実際に入社式にも出席し、2ndステージを歩み始めた石井さん。
今後の活躍が楽しみですね。
 

石井一久まとめ!天才異端児の今後は?

 
・野球界を代表する左腕投手
・常識にとらわれない、独特の思考回路を持つ人
・スポーツ界の問題点に真摯に取り組もうとしている、実は超真面目な人
である石井さん。
 
当面は、吉本興業の契約社員としての2ndステージに邁進されることだと思いますが、、、
 
実は実況解説などを聞くと(当たり前ですが)かなり的を得た鋭い視点を持ってらっしゃいます。
個人的には、ぜひ「石井監督」の采配を見てみたいです。
いろんな意味で、さらに日本球界が面白くなると思うのですが、、、
 
今後の石井一久さんの活躍が楽しみです!
 
【追記】
柔道の野村選手の言葉に激しく同意する石井選手。
現役時代の自分を思い出しているのでしょうかww
 

 
 

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