こんにちは!Jakewonder です!
いよいよ!
日本全国民が待ち望んでいた(断言) 第98回全国高校野球選手権大会 、
通称 ”夏の甲子園” が8/7に幕を開けます!
今年はリオオリンピックも開催され、
スポーツ好きの筆者としては嬉しいような、
睡眠時間が減って辛いような。
複雑な心境もありつつ、
胸が躍りまくって破裂しそうです!!!
さてさて。
今年も数え切れないくらいのドラマが巻き起こるであろう甲子園球場に登場する選手の中から、
注目の選手をイケメン縛りでピックアップ しまとめてみました!
まずは「その1」、
北海道・東北・北信越・関東地方 の出場校の選手の中からご紹介します。
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北海道地方
まずは北海道の代表校からピックアップ!
南北海道代表・北海高校の 大西健斗(おおにし・けんと) 選手。
二重まぶたのくっきりとした瞳が印象的です。
作夏の甲子園ではリリーフで登板するも1アウトも取れずにノックアウト。
新チームではエースとして主将として、
リベンジを胸に再びチームを甲子園へ導きました。
180cm74kg、右投げ右打ち。
東北地方
続いて東北地方。
岩手県代表・ 盛岡大附属 の主将、
石橋泰成(いしばし・やすなり) 選手。
リードオフマンとしてチームを引っ張り、
2年ぶり9度目の甲子園出場を決めました。
クールな眼差し。イケメンですね〜!
福島県代表・聖光学院 の 鈴木拓人(すずき・たくと) 選手。
凛々しい表情が印象的!
174cm75kgとさほど大柄ではありませんが、
伸びのある速球と多彩な変化球で、
チームを10年連続の甲子園に導きました。
管田将輝さんにちょっと似てる?
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北信越地方
次に北信越地方に行ってみましょう!
二年連続で新潟県の代表の座をつかんだ 中越高校 。
決勝戦で好リリーフ、
決勝点となるスクイズも決めた2年生の控え投手・沢中京太郎(さわなか・きょうたろう) 選手がこれまたイケメン!
164cm60kgと小柄ながらキレのある変化球を投げる好投手。
猛暑の中で戦う夏の甲子園では、
主戦・今中豪 投手をサポートする大きな力となるでしょう。
石川県代表・星稜高校 の寺西健(てらにし・たける) 選手。
根上中→星稜高というゴジラ・松井秀喜氏 と同じ経歴を歩む191cm93kgの大砲。
二年生ながらエースで四番、
「シン・ゴジラ」 と呼ばれる怪物が、
いよいよ甲子園に初登場。
これは楽しみですね〜!
表情もクールで、
すでに大人の魅力すら醸し出しています。
関東地方
そして関東地方。
埼玉県代表・花咲徳栄高 の4番を打つ、
西川愛也(にしかわ・まなや) 選手。
2年生ながら4番に座り、
埼玉県大会の決勝戦では先制の2ランホームラン。
チームを二年連続の選手権出場に導きました。
細身で少年っぽい面影、
魅力的ですね!
続いて春夏連続の出場を決めた千葉県代表・木更津総合高 からこの人。
4番を打つ、
鳥海嵐万(とりうみ・らんま) 選手。
まるで歌舞伎役者のようなキリッとした顔つき!
177cm75kgと細身ながら、
抜群の長打力と勝負強さを誇ります。
初の頂点を目指す木更津総合高を攻撃面で牽引するスラッガーです。
そして神奈川県代表・横浜高 からプロ注目、
高校NO.1右腕 のこの人。
藤平尚真(ふじひら・しょうま) 選手。
185cm83kgの体躯から投げ込むストレートは最速152km/h 。
変化球のキレも素晴らしく、
超高校級の逸材。
一年生の時から注目されていた藤平選手、
いよいよ満を持して、
最初で最後の夏、
甲子園に登場です!
横浜高校からもう一人、
石川達也(いしかわ・たつや) 選手。
こちらも意志の強そうなイケメン!
絶対的エース・藤平選手を支える左の技巧派投手。
打力も素晴らしく、
横浜高校が頂点に立つためのキーマン といっても良いでしょう。
以上、
北海道から関東まで、
2016年夏の甲子園に登場する7名のイケメン選手をご紹介してきました。
東海地方以西の選手は「その2」でご紹介します!
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