鍛治舎巧(秀岳館監督)の手腕が評判!元高校野球解説者の異色の経歴!

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こんにちは!
 
隣の大きな家が建て替えで更地になり塀もとり壊されたので、
めちゃめちゃ広い庭があるような気分 を味わっている Jakewonder です!
 
選抜高校野球を見ていて「おやっ?」と思ったことが。
ニュースにも取り上げられていたにも関わらず全然チェックできていなかったのですが、
高校野球屈指の名解説者 鍛治舎巧(かじしゃ・たくみ) さんが監督で出場されているではないですか!?
 
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鍛治舎さんといえば mixiにファンコミュニティ もできるほどの高校野球の名解説者。
素人にもわかりやすい明快な解説、
柔らかで朗らかな語り口、
言葉の端々から滲み出てくる球児への愛情。
僕も大好きな解説者の一人です。
 

 
しばらくお見かけしないなあと思っていたら、
秀岳館高校の監督になられていたのですね。
なんだか感激。
 
今回は鍛治舎さんについて、
その異色とも言える経歴などいろいろと書いてみたいと思います!
 

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鍛治舎巧の経歴 阪神ドラフトを拒絶しアマ球界にこだわる!

 
鍛治舎さんは1951年生まれ。
 
1969年、
県岐阜商業 のエース・4番打者として選抜高校野球に出場、
ベスト8 に進出しました。
 
早稲田大学 に進学し日米大学野球は 全日本の4番 としても活躍。
大学卒業後は 松下電器産業(現パナソニック) に入社。
1975年にはドラフトで 阪神タイガースに二位指名されるもこれを拒絶
アマチュア野球にこだわって活躍を続けます。
 
1981年に現役を引退。
社業に勤めたのち1987年に 松下電器野球部監督 に就任。
1991年までの4年間監督をつとめ、
潮崎哲也 選手(西武)や 小池秀郎 選手(近鉄ほか)を排出しました。
1989年から91年までは 日本代表のコーチ も兼任、
その後少年野球の オール枚方ボーイズ監督 も務め、
中学硬式野球の5冠 を達成するなど、
アマチュア球界の名将 の地位を確固としたものとしました。
 
会社でも広報宣伝担当の 執行役員専務 を務めるなど大きな職務を果たしながら、
1985年から2010年までNHKの 高校野球解説委員 をつとめ、
明快で爽やかな語り口で人気を博しました。
 
2001年夏、
秀岳館高校が選手権に初出場した時にその試合を解説したことをきっかけに、
秀岳館高校との親交が始まり、
2014年4月監督に就任 しました。
 

鍛治舎巧の指導法とは?

 
アマ球界屈指の指導者である鍛治舎さんの指導法は、
日本を代表する企業である パナソニックの経営者 という野球界に類を見ない経歴を持つ氏ならではの、
極めて特徴的なもののようです。
 
その基本的な考え方は、
「選手に夢を抱かせ、目標は達成できるという気持ちにさせる。そのために必要なことを数値で示す。」
というもの。
 
具体的には、
計画(Plan)→実行(Do)→評価(Study)→改善(Act)
の4段階を繰り返すことで企業や組織の改善を図る管理手法である「PDSAサイクル」を野球の指導にも取り入れました。
目標を明確にし、
ポジション別のリーダーが内容を評価して、
個人やチームのレベルアップのための改善点を考えるように指導したそうです。
 
また、
選手とのコミュニケーション も非常に大事にしている鍛治舎さん。
現代の子供たちが慣れ親しんでいている「メール」に着目し、
一人一人とメールでやりとりするらしいです。
今の子供達は、
顔を合わせて直接話をするよりも、
確かにメールの方が本心も引き出しやすいし、
深いコミニュケーションが取れるのかもしれないですね。
 
また、
身体をつくるための 食育 にも力を入れているとのこと。
秀岳館高校野球部では、
1日に食べる米の最低量が 2000グラム(!) と決められており、
空腹の状態で練習をすることを避け、
しっかり栄養補給して体づくりをする、
ということを徹底しているらしいです。
 
この食育と徹底したトレーニングにより、
エースの有村大誠投手は入学時からなんと 20km/hも球速がアップ したらしいです。
 
「甲子園は選手にとっての目標。ただそこで野球人生を終えるのではなく、できるだけ長く有意義な野球人生を送れるような手助けをしたい」と語る鍛治舎さん。
 
全ての指導が球児の高校3年間だけではなく、
野球人生、
もっというと人生そのものに向けられているのが非常に好感が持てます。
 

鍛治舎巧 甲子園での三たびの活躍に期待!

 
自ら「一生の夢」と語る高校野球指導者への転身。
「3年で日本一」というのが鍛治舎さんの目標らしいです。
 
高校球児として、
解説者として、
そして監督として。
 
三たび登場した甲子園、
開催中の選抜高校野球での秀岳館高校は、
一回戦は接戦を制し、
2回戦は猛打爆発での勝利、
見事ベスト8進出。
快進撃を続けています。
 
「3年で日本一」という目標が達成できるのか。
今大会のこの後、
また今後の活躍が大いに楽しみですね!
 
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
 
【2017年3月2日追記】
秀岳館高校が2017年3月いっぱいで鍛治舎巧さんの監督解任の意向を示しました。
そのままであれば、2017年の選抜が最後の指揮になります。。
3年一区切りという、公約通りではありますが。。。
最後になるかもしれない選抜での鍛治舎監督の采配に注目です!
 
【2017年3月3日追記】
一転、
鍛治舎監督の解任は撤回されたようです!
選手も安心して選抜に臨めますね!
 
【2017年8月6日追記】
鍛治舎監督の、
この夏限りでの勇退が正式に発表されました。
理由は健康上の問題等ではなく、
「後継者が育ったから」とのこと。。。
最後の夏、
第99回全国高校野球選手権大会での秀岳館高校の活躍。
悲願の全国制覇なるか。。?
大注目です。
 
 

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