イーゴリセーチン(ロシア元副首相)の経歴!ロスネフチ会長で対米の鍵?

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こんにちは! Jakewonder です!
 
ロシアに好意的な発言を繰り返す トランプ氏が大統領に就任 したことで、
アメリカ・ロシアという世界の2大国が今後過去類を見ないくらい親密になっていくことが予想されています。
 
トランプ大統領就任決定時にはいち早くロシアの プーチン大統領 がお祝いのメッセージを発信。
今後どのタイミングで直接会談をするのかも注目ですね。
 
今後の米露関係のキーマン となると言われている人の一人がこの人。
 
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イーゴリ・セーチン 氏。
 
ロシア最大の 国営石油会社ロスネフチ の現会長、
プーチン大統領に最も近い と言われている人物です。
 
セーチン氏とは一体どんな人なのでしょうか?
色々と調べてみました。
 

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イーゴリ・セーチンの経歴は?

 
1960年9月7日、
レニングラード に生まれたセーチン氏(正式名:イーゴリ・イワノヴィチ・セーチン)。
レニングラード国立大学ロマンス語文学部 を1984年に卒業。
 
フランス語とポルトガル語に堪能で、
大学卒業後は 対外貿易公団「テフノエクスポルト」ロシア軍通訳 として、
モザンビークやアンゴラに赴任していました。
 
ちなみに、
このロシア軍の通訳の仕事ですが、
赴任先が 当時内戦中のアンゴラ ということもあって、
KGBの協力者 として動いていたのではないかという説が現在有力視されています。
このあたり、
プーチン氏とすごく印象が重なってくるところですね。
 
1988年に教官・一級専門官として レニングラード市人民代議員会議執行委員会対外関係局 (・・長いw・・)に勤務し、
その流れで1991年から サンクトペテルブルク市(旧レニングラード市)の主任専門官 などを務め、
ここで当時 サンクトペテルブルク市第一副市長 だったウラジーミル・プーチン氏、
つまり プーチン現ロシア大統領 と出会います。
セーチン氏はプーチン氏の 個人秘書 となり、
強い関係がスタートしました。
 
1996年、
セーチン氏はプーチン氏と共に 首都モスクワ へ。
プーチン氏が副局長を務める総務局対外経済関係局の在外所有業務課副課長として 大統領府 に勤務し、
1997年には、プーチン氏が総局長 を務める 大統領監督総局の課長に 就任。
 
翌1998年、
プーチン氏の大統領府副長官就任 に伴い、
プーチン氏の顧問 に。
 
さらに1999年、
第五代首相 となったプーチン氏の 秘書局長及び官房第一副長官 に就任。
 
そして2000年、
プーチン氏の 大統領代行就任 に伴い、
大統領府副長官 に任命され、
その後 副首相 も務め、
2006年には 国営石油会社・ロスネフチの会長職 も兼任するようになります。
 
このように、
その キャリアのほぼ全てをプーチン大統領と共に歩んできた セーチン氏。
両者の絆の硬さは、
想像に難くありません。
 
現在はプーチン政権を離れて ロスネフチの会長職に専念 しているセーチン氏ですが、
そのことも両者の関係性が弱まったと考えるより、
次の段階に向けて 共闘していくための新しい形 を構築した、
と考えるのが妥当でしょう。
 

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イーゴリ・セーチン アメリカとの関係

 
さて、そんなセーチン氏、
これまでのキャリアの中でアメリカとはどう関わってきたのでしょうか?
 
セーチン氏が会長職を務めるロスネフチは年間売り上げが800億ドルを超える超巨大石油企業であり、
ロシア経済の屋台骨 とも言える企業。
 
2011年に、セーチン氏率いるロスネフチは、
アメリカの エクソン・モービル社 との間で、
北極圏の油田開発に関する 「世紀の合意」 と呼ばれる協定を結んだのですが、
この時の エクソン・モービル社のCEO現アメリカ国務長官 である レックス・ティラーソン氏
 
つまりセーチン氏は現アメリカ国務長官とのやりとりで、
国益に直結する難しい協定を調整成立させたことがある
というわけです。
 

イーゴリ・セーチンと今後の米露関係に注目!

 
プーチン大統領とお互い裏の裏まで知り尽くしている 盟友 であり、
アメリカとのパイプも強い セーチン氏。
 
今は政治の第一線からは(表向きは)退いているものの、
今後の米露関係に置いて、
何かしら鍵になる動きをするのはほぼ間違いないだろうと言われています。
 
米露関係が日本に及ぼす影響に関しては、
歴史的に考えても地理的に考えてもいわずもがな。
 
今後の動きから目が離せないですね!
 
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m
 
 

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