小出恵介起訴は確定?逮捕や刑罰は?大阪府条例を検証!

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6月8日の発覚以降、
その背景の特殊もあり世間を騒がせ続けている、
俳優・小出恵介(こいで・けいすけ) さんの 未成年飲酒・淫行事件
 
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小出さんと被害者とされる 江原ほのり さんとの間で示談が成立し、
一応の落ち着きを見せるかと思われましたが。。。
 
ここへきて、
大阪府警が 大阪府青少年健全育成条例違反の疑い で、
小出さんと江原さんから任意で 事情聴取 を行う予定であることが報道されました。
 
小出さんが 起訴 される可能性や 逮捕 される可能性はあるのでしょうか?
もし 有罪 になったとしたら、
どのくらいの 刑罰 になるのでしょう?
 
いろいろと調べてみました。
 

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小出恵介逮捕はあるのか?大阪府条例第34条を検証

 
大阪府青少年健全育成条例 は昭和59年に青少年をその健全な成長を阻害する行為から保護し、
青少年の健全な育成を図ることを目的に制定されたもの。
 
その中で、
今回小出さんが 違反している可能性 があるのは条例の 第34条第36条 かと思われます。
 
まずは第34条から検証してみましょう。
 

 
(淫らな性行為及びわいせつな行為の禁止)
第三十四条 何人も、次に掲げる行為を行ってはならない。
一 青少年に金品その他の財産上の利益、役務若しくは職務を供与し、又はこれらを供与する約束で、当該青少年に対し性行為又はわいせつな行為を行うこと(児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(平成十一年法律第五十二号)第二条第二項に該当するものを除く。)。
二 専ら性的欲望を満足させる目的で、青少年を威迫し、欺き、又は困惑させて、当該青少年に対し性行為又はわいせつな行為を行うこと。
三 性行為又はわいせつな行為を行うことの周旋を受け、青少年に対し当該周旋に係る性行為又はわいせつな行為を行うこと。
四 青少年に売春若しくは刑罰法令に触れる行為を行わせる目的又は青少年にこれらの行為を行わせるおそれのある者に引き渡す目的で、当該青少年に対し性行為又はわいせつな行為を行うこと。
 
 

 
ここでいう 「青少年」 というのは 未婚の18歳未満の男女 を指すそうです。
江原さんはいうまでもなくこれにあたります。
 
今回問題になるのは、
この第34条のうち二項および三項ではないかと思われます。
 
これを見ると、
大阪府の条例では単純に 青少年と性交渉を持つこと自体を罰するものではない ようです。
 
第二項に関して言うと、
青少年との性行為を 「威迫」「欺き」「困惑させて」 行うと罰せられることになります。
 
つまり行為が 無理やり なされていた場合、
罪になるということですね。
 
第三項に関しては、
「周旋」 というのは仲介することなので、
つまりは第三者から 性行為を前提として 紹介され、
性行為を行うと罰せられる、
ということになります。
 
なので捜査の争点は、
「性行為を江原さんの意に反して無理やり行ったか?」
そして
「紹介された時点で性行為が前提としてあったか?」
ということになると思われます。
 
後者に関しては、
現実的にはそうであった可能性が高いとは思いますが、
それを立証することはまず不可能ではないでしょうか?
なので一番のポイントは前者、
性行為に江原さんの全面的な合意があったかどうか
ということになると思います。
 
一般的な考え方でいうと、
すでに小出さん側と江原さんとで示談が成立している案件であり、
江原さんが警察に対して性行為に際しての合意を否定することは考えづらいですが、、
 
今回の流れでいうと、
江原さんはフライデーでのスクープ時点では「無理やり」としていましたが、
その後流出したLINE画像ではそうとは思えない発言を連発。
週刊文春による続報では「無理やりというわけではなかった」というような発言をしており、
全く一貫性がありません。
警察の追及に関してどういう発言・証言をするのか。。。
これは 全く読めない ですよね。。。
 

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小出恵介逮捕はあるのか?大阪府条例第36条を検証

 
次に第36条を見てみましょう。
 

 
(夜間の連れ出し等の禁止)
第三十六条 何人も、保護者の委託を受け、又は承諾を得た場合その他の正当な理由がある場合を除き、第二十五条各号に掲げる者の区分に応じ、当該各号に定める時間に当該青少年をその住所若しくは居所から連れ出し、又はその住所若しくは居所以外の場所に同伴し、若しくはとどめてはならない。
 

 
「第二十五条各号に掲げる者の区分」によると、
江原さんに該当する時間帯は 午後十一時から翌日の午前四時まで
とのこと。
今回の事案に該当する時間帯です。
 
条文の中での 「連れ出し」 に関しては 小出さんが呼び出したのでないことは明確 ですので該当しないと思われます。
 
問題はその後の部分ですね。
「その住所若しくは居所以外の場所に同伴し、若しくはとどめてはならない。」
 
1軒目のBARに関しては複数名での行動ですので責任の所在があいまいですが、
2軒目 そして ホテル に関しては 2人きり ということですので、
この夜の行動が報道されている通りであることが立証されればこれに 違反していることは明白 だと思われます。
 
小出さん、
これは 万事休す ですね。。。
 

小出恵介 逮捕や刑罰はあるのか?

 
上記で見てきた通り、
第34条に関しては江原さんの証言次第ですが、
状況から見ると 第36条の違反を指摘されることはまちがいなさそう です。
 
ただし、、、
被害者と 示談が成立している 場合、
そして被疑者が 深く反省している 場合、
条例違反が明確でも 不起訴処分 となることが多いようです。
 
なので今回小出さんが起訴されるかどうかというのは、
第34条に違反していることが立証されるかどうか?
ということのようですね。
 
個人的な予想では、、、
 
事務所であるアミューズは今回の警察の捜査に関しての全面的な協力、
そして小出さん本人にも全面的に協力させることを明言していますが、
すでに示談が成立している案件であり、
第34条の違反を立証させないことに関しては全力を尽くす と思われます。
仮に違反の事実があったとしても、
江原さん側がそれを立証するのは 非常に困難 であり、
その困難を負ってまでそうする メリットもあまりない ので、
この部分は不問となるような気がしますね。。。
 
「逮捕」 ということに関しては。。。
事務所側の協力意志が明確、
本人が所在不明になる恐れはないようなので、
当面は「逮捕」という事態にはならないと思われます。
 
気になるのは刑罰の部分ですが、
もし第34条違反が立証され起訴・有罪確定となった場合、
最高で 2年以下の懲役又は100万円以下の罰金
という結構重い刑罰が課せられるようです。
初犯で反省もしているので、
執行猶予がつくでしょうし、
実刑が課せられることはまずないと思われますが。。。
 
さてさて、
一体どうなるのでしょう?
警察の捜査、
そして報道を待ちたいと思います。
 
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m
 

 
 

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