My Little Loverとは?その活動や結婚・離婚。。これまでと現在。

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12月の風物詩、フジテレビ系列で放送されるFNS歌謡祭。
今年は12/2と12/16の二日間にわたり放送されます。
 
出演者の中に懐かしい名前が。。
 
「My Little Lover」通称マイラバ。
1990年代、一世を風靡したアーティストです。
 
img_profile
 
My Little Loverについて、経歴や過去の出来事をまとめてみました!
 

Profile 〜経歴〜

 

My Little Lover
※現在はVo;akkoのソロユニット。
akko
本名:赤松亜希子
1973年1月10日生まれ 42歳
神奈川県伊勢原市出身
国立音楽大学出身

 

1995年、Vo;akkoとGt;藤井謙二とのユニットとして小林武史のプロデュースでデビュー。当時のアーティスト名は<MY LITTLE LOVER>。
「Man&Woman/My Painting」「白いカイト」「Hello,Again 〜昔からある場所〜」と立て続けにシングルをリリース。全2作は50万枚を超えるセールスを、「ドラマ「終わらない夏」のテーマソングとなった「Hello,Again 〜昔からある場所〜」は180万枚を超えるセールスとなり、ユニット初のオリコンチャート一位を獲得。

同年12月、1stアルバム「evergreen」をリリース。280万枚の大ヒットとなる。
このころプロデューサー小林武史がKeyとしてユニットに加入。3人組のグループとなる。
1996年Vo;akkoとKey;小林武史が結婚。
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1990年代、時代は小室哲哉氏に代表される、いわゆる「プロデューサー音楽」全盛のとき。小林武史さんもその一人で、Mr.childrenの大ヒットで一躍時代の寵児となりました。
ミリオンセールスが連発していたその時代性もあるのでしょうが、デビュー作から3ヶ月強でリリースしたシングル三作の合計売り上げが300万枚、同じ年に発売したアルバムと合わせると600万枚をセールス。当時を思い出しても、かなり鮮烈な登場でした。
 
akkoさんの歌、決して歌唱力がすごいわけではないと思いますが、今聴いてもなんとも言えない透明感。ダブル(歌の重ね録り)という録音手法も、声とめちゃめちゃ合っていて、、、青春時代の切なさ、純粋な想い、みたいなものを象徴する楽曲群。
まさに「evergreen」、大ヒットも頷けます。
 
そんな中でのakkoさんと小林さんの結婚、妊娠、出産。
詳細に関しては後述で触れますが、ここからペースを若干落としての活動(といってもこの当時のリリースのサイクルは短い!)となります。
 
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1996年は3作のシングルをリリース。
「ALICE」「NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜」「YES 〜free flower〜」それぞれ大ヒットを記録する。
1997年には「ANIMAL LIFE」(MY LITTLE LOVER featuring AKKO名義)「Shuffle」「Private eyes」を発表。
1998年はリリースラッシュ。
シングル「空の下で」を発表したのち、ファン待望の2nd album「PRESENTS」をリリース。続けざまにシングル「DESTINY」、「CRAZY LOVE/Days」、9月には3rd album「NEW ADVENTURE」をリリース。80万枚を超えるヒットを記録する。
さらに12月にはコンセプトアルバム「The Water」をリリース。
 
このあと、小林・akko夫妻はニューヨークへ移住。グループは活動を休止。
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90年代のリリースサイクルはすごいですね。。今の倍の速度で全てが回っている気がします。
 

6thシングル「YES 〜free flower〜」について。
この曲は岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」で、劇中のバンドが演奏する楽曲として起用されました。ちょっと気怠い感じと、変わらずの純粋な感じがうまくミックスされていてMY LITTLE LOVERの新たな境地が開拓された印象を個人的には受けました。
 
続けます。
 
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2年半の休止期間を経て、2001年に入ると「shooting star 〜シューティングスター〜」「日傘 〜japanese beauty〜」と立て続けにシングルをリリース。
5月にはアルバム「Topics」をリリース。
しかし、長期のブランクが影響し、セールスは10万枚に届かなかった。

2002年、Gt:藤井が脱退。
2人体制となり初のシングル「Survival」を発表。
2004年アルバム「FANTASY」を発表。
その後活動休止状態となる。
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セールスが激減した背景には、ブランクのみではなくCDの売り上げ自体が激減していた状況もあると思います。その状況下で10万枚近くのセールスというのはむしろ立派だと言える気がしますが。。
 
Gt;藤井氏が脱退、このあと小林氏も脱退し、現在のソロユニット形態になります。
 
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2006年 key;小林が脱退、Vo;akkoのソロユニット形態となり、アーティスト名表記をMy Little Loverに改める。
シングル「り・ぼん」アルバム「akko」を発表。
2008年にはアルバム「アイデンティティー」を発表、立て続けに野外フェスに出演し、健在ぶりをアピールする。
2009年、小林氏が社長を務める烏龍舎のレーベル「OORONGRECORDS」に移籍、シングル「音のないベル」、アルバム「そらのしるし」を発表。
デビュー15周年を迎える2010年には、ベストアルバム「Best Collection」を発売。
2011年、シングル「ひこうき雲」リリース。
2013年、アコースティックミニアルバム「acoakko gift」を配信限定リリース。
20周年を迎える2015年、シングル「ターミナル」をリリース、また久しぶりのアルバム「re:evergreen」をリリース。
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ソロ・ユニットになったあとは非常にマイペースで活動されている印象。
気になるのは最近の楽曲。
 
You tubeに最新シングル「ターミナル」のMVがアップされていました。

 

<映像>「ターミナル」

 

変わらない透明感!!
一気に1990年代、若かったあの頃(笑)に引き戻されます。
 
。。でもこの青春期特有の切ない感じは、今の若い世代の方にも確実に通じる普遍的なものだと思うのですが、どうでしょう?

 

My Little Lover;結婚・離婚について

 

最後に、このアーティストを語る上でやはり欠かせなかった「結婚・離婚」に関して。。。

1996年、akkoさんとすでにメンバーとして活動をしていた小林氏が結婚。
akkoさんは入籍の時点でご懐妊されていた様子、1996年前半には第一子となる女児を出産されています。1995年当時小林氏は女優・松下由樹さんと交際・結婚秒読み、との噂があり、当時この結婚は”略奪愛”と騒がれたものでした。

 

上述の通り1999年ごろお二人はNYへ移住、第二子となる女児も出産し、順調な結婚生活を送られていたようですが、2008年、12年の結婚生活にピリオドが打たれました。2007年に小林氏と一青窈さんとの不倫疑惑が報じられ、そのことが大きな要因なのではないか?というのが一般的な見方です。

 

その後2014年5月akkoさんは一般男性と再婚。(2014/5/15 My Little Lover Akko Blog
現在も幸せな結婚生活を送られているようです。

小林氏とも所属事務所の社長とアーティスト、プロデューサーとアーティストという関係は続いており、最新作でもタッグは健在。音楽面においては変わらず最良のパートナー、ということのようですね。

 

やはり小林武史さんが作るメロディーとakkoさんの声とのマッチングは他の音楽には代えられないものがあります。
これからも最強タッグで素晴らしい音楽を生み出していってほしいですね!

まずは12/16放送のFNS歌謡祭を楽しみに待ちたいと思います!

  

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